先日行われた「フィギュアスケート世界選手権」で見事に優勝した安藤美姫(19)。
番組平均視聴率は38.1%という驚異的な数字を記録。
日本におけるフィギュア人気、真央ちゃん人気をあらためて示したが、安藤の感動的奈優勝も視聴率に貢献した要因だろう。この優勝以来、安藤の周囲は一変。 民放各局及び、芸能プロダクションが早くも熾烈な獲得合戦を繰り広げており、テレビ出演やＣＭ依頼が殺到しているという。
中でも注目なのが下着メーカーからのＣＭ依頼。やはり世界選手権で見せた"Ｔバック"のインパクトが強かったようだ。
BUBKAによると――
「ミキティが演技に熱中するあまり赤のアンダーコートがどんどんお尻に食い込み、見た目がＴバック状態になってしまった。肌に吸い付く新素材で作られ、さらに動きをよくする為に切り込みを入れたのが良くなかったようだ」（事情通）
ミキティのＴバック効果は番組視聴率にも大きな影響を与えたという。
「『世界フィギュア～』の視聴率は38.1%。まさにミキティ様々といっても過言ではない」（番組関係者）
ミキティのＴバック姿に釘付けになったのは、お茶の間のお父さん達だけではなかった。
「ミキティのＴバックに狂喜したのが下着メーカーの関係者です。夏向けの汗を吸い込み、通気性が非常に優れたＴバックを製品化しようと日夜、研究に没頭し ていた下着開発チームが、彼女をＣＭモデルに起用したいということになり、代理店に安藤指名でオファーが来た。ＣＭは、Ｔバックで銀盤を舞って貰うとの事 ですが、さすがにそれは無理なのでイメージカットと言う事になるのでは？」（代理店関係者）
[引用ここまで]
真央ちゃんは可愛いけど、まだまだ幼く、発展途上。それに比べて、ミキティのムッチリしたボディと下半身はオトナを感じさせる。さらに、ある人は「日本国民は、あのＡＶ顔がたまらないと思う」と、評していた。
現実的には、アマチュアのフィギュアスケーターであるうちは下着メーカーのＣＭ出演は不可能だろう。
ただし、プロに転向するか、がめついステージママのことだから、スポーツキャスターや芸能界への転身も考えていると思う。
ある芸能プロダクションは3億円という金額を提示したという話も伝わっており、芸能界転身となれば、下着メーカーのＣＭも夢ではなさそうだ。
引用＜http://www.encont.net/index.php＞
